最終話「飲み込みが悪いのね。見逃してあげるって言ってるのよ」
上にもかいてるんですが、近々ブログ移転します。
できるならしたくないんですが、あまりの糞仕様に堪忍袋の緒が切れたって奴ですね。
今まで耐えてたきたつもりでしたが無理でした。
一応ここは残しておきますが、恐らくこの記事から更新されることはないです。
新しいブログに変更次第アドレス張るんで、よろしくお願いします。
・リンク貼ってくれた方へ
お気づきなられたらでいいので、新しいブログのアドレスに変更していただければ幸いです。
・5/15日追記
新しいブログのアドレスです(こちら)
もうこのブログは一切更新しませんが、跡地として残しておきたいと思います。
新ブログの方をどうかよろしくお願いしますm( )m
できるならしたくないんですが、あまりの糞仕様に堪忍袋の緒が切れたって奴ですね。
今まで耐えてたきたつもりでしたが無理でした。
一応ここは残しておきますが、恐らくこの記事から更新されることはないです。
新しいブログに変更次第アドレス張るんで、よろしくお願いします。
・リンク貼ってくれた方へ
お気づきなられたらでいいので、新しいブログのアドレスに変更していただければ幸いです。
・5/15日追記
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新ブログの方をどうかよろしくお願いしますm( )m
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第126話「気になるニュース・情報まとめその6」
昨日の記事のバイトの件を親に話したら心配されてしまった。「勉強は大丈夫なの?」と。
2年の時に痛い目見たので同じ失敗は繰り返さないとは言っておいた。
実際はバイトしてる時より終わったあとが一番下がったんだけどね。親は聞いてくれん。
6月の中間テストは何としても高得点を取らなければ。
5月の後半ごろになると更新あんましなくなるかもしれません。バイト受かれば尚更。
(「はちま起稿」様・「アンケートちゃんねる」様・「くまニュース」様・「にゅうにゅうす」様・「ハムスター速報」様)
・女性声優さんのイラスト
悠木碧さんの擬人化キュゥべえとかもすごかったな。画伯のイラストはもはや定番
・漫画で糞展開だと思うこと
当初主人公より強いと思わせていたボスが最終的に仲間になって主人公より弱くなる現象。
球磨川、お前のことだよ
このスレでも度々書かれてる「BLEACH」も最近順位下がってるし、落ち目なのかもな。
・漫画家を目指す孫を止めたい
ナルナル詐欺って私もあながち間違ってないから怖い。
目指すこと自体は何も悪いことだとは思わないんだ。でも目指すからって他のことを犠牲にしていいことにはならない。
この例の場合、勉強おろそかにしてるわけでしょ?
私も高2の時、勉強おろそかにして親父にこっぴどく叱られたよ。
「目指すのは自由だが、今やらないといけないこともできないような馬鹿が夢だの語るんじゃねえ」ってね。
結局それでバイト止めることになったんだけど、成績は上がるどころかむしろ下がってしまった。
無事進級できけど、そこで親父の言葉がやっと理解できたんだよね。
この質問の回答者の言葉は極論だとは思うが間違いだとは思わない。
実際同じ経験味わった人みたいだから説得力もあるしね。
・加藤英美里さんのお母さんは……
最近フォローしました。
まどかのキュゥべえや電波女の流子ちゃんの影響で好きになったんですが、フォローした矢先の呟きがこちらでした。
知らなかったとはいえ失礼なことを言った方への返事の呟きから、彼女の並々ならぬ優しさを感じました。
・漫画版「魔法少女まどか☆マギカ」の作者ツイッターの壁紙
マミさんェ……
マミさんのカプはキュゥべえが一番合うと思うんだ。異論は認める
・2ちゃんねるの歴史的画像集
うわぁ、知ってるのもあれば知らないのもあるなー。衝撃の画像たくさんありますね。
スナイパーライフルに糞吹いた
・色んな絵柄でまどかを描いてみた
ハム速の管理人さんは度々まどか関連のスレッドまとめてるけど、まどか好きなのかな?(ぁ
こういうスレ見ると絵描ける人が羨ましい。
・エロゲメーカーが自社製作のゲームのプレイ動画をニコニコにあげた人に大激怒
ニコニコのゲームのプレイ動画ってグレーゾーンだから難しいよな。発売してすぐなんて売り上げに響くんだろうし。つーかエロゲーの場合は実質画像とCG付きの小説みたいなもんだから、最後まであげてそれ見ちゃうと買う奴が減るってのは大いにありうるな。
ただ、コーエーが実況動画に感謝してるのを以前見たことがあった。
前俺妹ポータブルのプレイ動画のUP許可を原作者に直談判して正式に駄目って言われてるなんてのもあったけど、基本的に×なんじゃないかなぁ。
ニコ生といい小学生が湧いてることといいニコニコって問題山積みすぎてなんかもうね……
「続きを読む」はキャラクターしりとりです。
2年の時に痛い目見たので同じ失敗は繰り返さないとは言っておいた。
実際はバイトしてる時より終わったあとが一番下がったんだけどね。親は聞いてくれん。
6月の中間テストは何としても高得点を取らなければ。
5月の後半ごろになると更新あんましなくなるかもしれません。バイト受かれば尚更。
(「はちま起稿」様・「アンケートちゃんねる」様・「くまニュース」様・「にゅうにゅうす」様・「ハムスター速報」様)
・女性声優さんのイラスト
悠木碧さんの擬人化キュゥべえとかもすごかったな。画伯のイラストはもはや定番
・漫画で糞展開だと思うこと
当初主人公より強いと思わせていたボスが最終的に仲間になって主人公より弱くなる現象。
球磨川、お前のことだよ
このスレでも度々書かれてる「BLEACH」も最近順位下がってるし、落ち目なのかもな。
・漫画家を目指す孫を止めたい
ナルナル詐欺って私もあながち間違ってないから怖い。
目指すこと自体は何も悪いことだとは思わないんだ。でも目指すからって他のことを犠牲にしていいことにはならない。
この例の場合、勉強おろそかにしてるわけでしょ?
私も高2の時、勉強おろそかにして親父にこっぴどく叱られたよ。
「目指すのは自由だが、今やらないといけないこともできないような馬鹿が夢だの語るんじゃねえ」ってね。
結局それでバイト止めることになったんだけど、成績は上がるどころかむしろ下がってしまった。
無事進級できけど、そこで親父の言葉がやっと理解できたんだよね。
この質問の回答者の言葉は極論だとは思うが間違いだとは思わない。
実際同じ経験味わった人みたいだから説得力もあるしね。
・加藤英美里さんのお母さんは……
最近フォローしました。
まどかのキュゥべえや電波女の流子ちゃんの影響で好きになったんですが、フォローした矢先の呟きがこちらでした。
知らなかったとはいえ失礼なことを言った方への返事の呟きから、彼女の並々ならぬ優しさを感じました。
・漫画版「魔法少女まどか☆マギカ」の作者ツイッターの壁紙
マミさんェ……
マミさんのカプはキュゥべえが一番合うと思うんだ。異論は認める
・2ちゃんねるの歴史的画像集
うわぁ、知ってるのもあれば知らないのもあるなー。衝撃の画像たくさんありますね。
スナイパーライフルに糞吹いた
・色んな絵柄でまどかを描いてみた
ハム速の管理人さんは度々まどか関連のスレッドまとめてるけど、まどか好きなのかな?(ぁ
こういうスレ見ると絵描ける人が羨ましい。
・エロゲメーカーが自社製作のゲームのプレイ動画をニコニコにあげた人に大激怒
ニコニコのゲームのプレイ動画ってグレーゾーンだから難しいよな。発売してすぐなんて売り上げに響くんだろうし。つーかエロゲーの場合は実質画像とCG付きの小説みたいなもんだから、最後まであげてそれ見ちゃうと買う奴が減るってのは大いにありうるな。
ただ、コーエーが実況動画に感謝してるのを以前見たことがあった。
前俺妹ポータブルのプレイ動画のUP許可を原作者に直談判して正式に駄目って言われてるなんてのもあったけど、基本的に×なんじゃないかなぁ。
ニコ生といい小学生が湧いてることといいニコニコって問題山積みすぎてなんかもうね……
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第125話「駄目な人……それが私!」
箇条書きに最近の日常話。
・学校がつまらん。クラス替えしたせいで知ってる人が一割にも満たないorz
一年と同じくぼっちに逆戻りしてしまった←駄目な人
現在学校は未消化のラノベを読むことが楽しみだったり(現在読んでるのは俺妹5巻)
昼休みなんてPSPに集中して録画したアニメの消化に努めてます。そりゃ誰も近づいてこないよね←駄目な人
・壊滅的にお金がないので、12月にやめてそれっきりだったバイトをそろそろ始めようかと思いまして。
さきほど電話して2件目で面接OK来ました。木曜日面接です。
以前は工場で働いてたんだが、今回はファミレスの接客。
ファミレス関連の仕事は「WORKING!!」を読んで憧れてました←駄目な人
あの漫画働いてる描写が皆無に等しいから正直どういう仕事なのかさっぱりなんだけど大丈夫だろうか←漫画に何を求めてる
不安要素はもう一つ。前の仕事で大分人から嫌われていたんで、今回もそうならないか?と。
自分に落ち度があったのは事実ですので別に気にしてはいないんですけど、それでも上手くやっていけるかってのがね。
国語の先生が「失敗しても這い上がる奴を会社の人は求めてる」って言っていたけど、本当なのだろうか……?
世の中お金がなければ無力も同然。人生経験の経験値も兼ねて頑張りたいと思う。
・バイト要請の電話終わった数秒後に志望してる専門学校から電話きて焦った。
アンケート的なのを聞かれたのだが、唐突すぎる電話だったので「はい」「そうです」だけしか返せず。
ラストに聞かれたのが……
「我が校に関する関心は10点満点中何点ですか?」
答えにくい質問キター\(^o^)/
こういう質問は口頭ですることじゃないと思うんだが……ネットとかでならまだしも
私「えと……あ~……8点、ですかね…ハハハ……」
なんて微妙な点数をチョイスしたんだ私!
「あ、ああ~。そうなんですかー。その理由は?」
まだ続くんすか\(^o^)/
「ええっと、元々興味があったのと、資料見て興味持った総合結果ですかね?」
知らねぇよ!すごい微妙そうに返事してきたよ受付の人!
電話した受け付けの人挙動不審で本当すいませんでした
m( )m
まどかのDVD交換の手続き行ってきます……
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・学校がつまらん。クラス替えしたせいで知ってる人が一割にも満たないorz
一年と同じくぼっちに逆戻りしてしまった←駄目な人
現在学校は未消化のラノベを読むことが楽しみだったり(現在読んでるのは俺妹5巻)
昼休みなんてPSPに集中して録画したアニメの消化に努めてます。そりゃ誰も近づいてこないよね←駄目な人
・壊滅的にお金がないので、12月にやめてそれっきりだったバイトをそろそろ始めようかと思いまして。
さきほど電話して2件目で面接OK来ました。木曜日面接です。
以前は工場で働いてたんだが、今回はファミレスの接客。
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あの漫画働いてる描写が皆無に等しいから正直どういう仕事なのかさっぱりなんだけど大丈夫だろうか←漫画に何を求めてる
不安要素はもう一つ。前の仕事で大分人から嫌われていたんで、今回もそうならないか?と。
自分に落ち度があったのは事実ですので別に気にしてはいないんですけど、それでも上手くやっていけるかってのがね。
国語の先生が「失敗しても這い上がる奴を会社の人は求めてる」って言っていたけど、本当なのだろうか……?
世の中お金がなければ無力も同然。人生経験の経験値も兼ねて頑張りたいと思う。
・バイト要請の電話終わった数秒後に志望してる専門学校から電話きて焦った。
アンケート的なのを聞かれたのだが、唐突すぎる電話だったので「はい」「そうです」だけしか返せず。
ラストに聞かれたのが……
「我が校に関する関心は10点満点中何点ですか?」
答えにくい質問キター\(^o^)/
こういう質問は口頭ですることじゃないと思うんだが……ネットとかでならまだしも
私「えと……あ~……8点、ですかね…ハハハ……」
なんて微妙な点数をチョイスしたんだ私!
「あ、ああ~。そうなんですかー。その理由は?」
まだ続くんすか\(^o^)/
「ええっと、元々興味があったのと、資料見て興味持った総合結果ですかね?」
知らねぇよ!すごい微妙そうに返事してきたよ受付の人!
電話した受け付けの人挙動不審で本当すいませんでした
m( )m
まどかのDVD交換の手続き行ってきます……
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第124話「『フラクタル』レビュー~ヤマカン、アニメへの反逆!~」
「続きを読む」からレビューとなります。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.050
(前回:ニチ・ケイト)

トラカカ
作品名:「BLAZBLUE」
単語:「と」→「か」
説明:2D格闘ゲーム「BLAZBLUE」シリーズに登場するサブキャラクターの一人。プレイヤーキャラクターではないので操作はできず、イベントのみの登場である。
前任のカカ族集落の護り手。妹分の「タオカカ」にその任を継がせた現在は引退気味。
ストーリー中「獣兵衛」や「ヴァルケイハイン」の六英雄や、「ラグナ」と顔見知りと分かる描写があるので、知り合いなのだろう。
戦闘はできるが知識や行動が子供同然のタオカカとは違い、知性のある喋り方をする。人生経験を積んできたことによって成長したのだろう。昔はタオカカのような性格をしていたのかもしれない。
声優は八木かおり氏。目立った主演作などはないが、洋画の吹き替えをよく担当しているようである。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.050
(前回:ニチ・ケイト)

トラカカ
作品名:「BLAZBLUE」
単語:「と」→「か」
説明:2D格闘ゲーム「BLAZBLUE」シリーズに登場するサブキャラクターの一人。プレイヤーキャラクターではないので操作はできず、イベントのみの登場である。
前任のカカ族集落の護り手。妹分の「タオカカ」にその任を継がせた現在は引退気味。
ストーリー中「獣兵衛」や「ヴァルケイハイン」の六英雄や、「ラグナ」と顔見知りと分かる描写があるので、知り合いなのだろう。
戦闘はできるが知識や行動が子供同然のタオカカとは違い、知性のある喋り方をする。人生経験を積んできたことによって成長したのだろう。昔はタオカカのような性格をしていたのかもしれない。
声優は八木かおり氏。目立った主演作などはないが、洋画の吹き替えをよく担当しているようである。
第123話「『STAR DRIVER 輝きのタクト』レビュー~銀河美少年無敗伝説~」
「続きを読む」からレビューとなります。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.049
(前回:ルカ・アンジェローニ)

ニチ・ケイト
作品名:「STAR DRIVER 輝きのタクト」
単語:「に」→「と」
説明:日5アニメ初の原作なしの完全オリジナル作品「STAR DRIER 輝きのタクト」に登場するキャラクター。
本作の敵勢力である綺羅星十字団の幹部の一人「イブロウニュ」という裏の顔を持ち、綺羅星十字団第3隊「ブーゲンビリア」の隊長でもある。
当初、他の隊と比べてあまり大きな活動をしていたわけでもなく、ケイト自身も幹部の中でもそれほど大きく目立っていた存在ではなかった。
が、実は島の封印を守る4人の巫女の最後の一人「ひが日死の巫女」であることが終盤にて明らかになる。
「シンドウ・スガタ」及び「アゲマキ・ワコ」とは幼少期からの幼馴染だったようであるが、ケイトのみが次第に二人に関わらなくなっていってしまったようで、同じクラスであるにもかかわらず現在はそこまで親交は深くない。
だが、実は昔からスガタのことが好きであったようで、彼が「王の力」によって深い眠りについた時は第1フェーズ(本作における特殊能力のようなもの)を使って回復したり、綺羅星十字団に入隊したのもスガタを守るためであったりと、全ての行動は陰ながらスガタを助けるための行動であることも終盤で明らかになった。
スガタが「キング・ザメク」を使って世界を変えることを望み綺羅星十字団に引き入れることに成功するが、スガタは自らを犠牲にしてキング・ザメクの封印を選択。そのことに涙していた。
クールな女性で、言動がキツい。洞察力にも長けていて、綺羅星の幹部たちを見抜いたり(バレバレという突っ込みをしてはいけない)、「マリノ」が巫女探しをしているというはったりを言ってることもいち早く気付いていた。
幼少期にワコと共に島を出て歌手になることを夢見ていたが、巫女の使命(島から外に出ることができない)があるにもかかわらず夢を捨てないワコに対して冷ややかな目で見ていた。
よく叔母のカラオケ屋に手伝いに行っているのだが、手伝いそっちのけにしてカラオケルームでアイドルソングを歌唱している所をタクトに見られてしまう。彼女も夢を捨てていない気持ちはあったようである。
ちなみに、このことを誰にも言わなかったタクトに対して好意的に見ていた。
使用できるサイバディーは巫女のサイバディー「ケトナ」
登場したのは最終回の数秒ほどで、キング・ザメクを復活させるためにヘッドに破壊された。
声優は小清水亜美氏。筆者はEDでキャスト表示されるまで氏がケイトを演じていることに全く気付けなかった。
現在「スイートプリキュア♪」のキュアメロディ/北条響役で出演中と知名度を上げつつある……のだが、実は「プリキュア」シリーズよりひとつ前に同枠で放映していた「明日のナージャ」がデビュー作であることはあまり知られていない。
「明日のナージャ」は前後で放送されていた「おジャ魔女どれみ」や「プリキュア」シリーズほどの大きなヒットを出すことができず、「ふたりはプリキュア Splash☆Star」まで同枠でぶっちぎりの最低視聴率を記録。玩具売り上げも同年に放送された実写版「美少女戦士セーラームーン」より下回るという、知名度的にも商業的にも大失敗してしまったため、ファンの中では黒歴史となっている。
また、それに関連して「笑っていいとも」で声優を特集したコーナーにゲスト出演したのだが、他にゲスト出演した方が古谷徹氏(「機動戦士ガンダム」のアムロ役)や田中真弓氏(「天空の城ラピュタ」のパズー役」)といった知名度が段違いの大御所声優さんと同席に並べて出演させてしまったことや、「明日のナージャ」の放映が終了した数年後の特集であったため、ただでさえ知名度のない作品だけあって司会に全く話題にもされなかった。(通称「もう許してやれよ」事件)
というか、ガンダムとラピュタに並んで前述のナージャが代表作の氏を呼ぶあたり、明らかに人選を間違えているのは誰の目が見ても明らかである。スタッフにナージャが好きだった方でもいたのだろうか?
よくも悪くも氏を語るには欠かせない事件であることは間違いなし。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.049
(前回:ルカ・アンジェローニ)

ニチ・ケイト
作品名:「STAR DRIVER 輝きのタクト」
単語:「に」→「と」
説明:日5アニメ初の原作なしの完全オリジナル作品「STAR DRIER 輝きのタクト」に登場するキャラクター。
本作の敵勢力である綺羅星十字団の幹部の一人「イブロウニュ」という裏の顔を持ち、綺羅星十字団第3隊「ブーゲンビリア」の隊長でもある。
当初、他の隊と比べてあまり大きな活動をしていたわけでもなく、ケイト自身も幹部の中でもそれほど大きく目立っていた存在ではなかった。
が、実は島の封印を守る4人の巫女の最後の一人「ひが日死の巫女」であることが終盤にて明らかになる。
「シンドウ・スガタ」及び「アゲマキ・ワコ」とは幼少期からの幼馴染だったようであるが、ケイトのみが次第に二人に関わらなくなっていってしまったようで、同じクラスであるにもかかわらず現在はそこまで親交は深くない。
だが、実は昔からスガタのことが好きであったようで、彼が「王の力」によって深い眠りについた時は第1フェーズ(本作における特殊能力のようなもの)を使って回復したり、綺羅星十字団に入隊したのもスガタを守るためであったりと、全ての行動は陰ながらスガタを助けるための行動であることも終盤で明らかになった。
スガタが「キング・ザメク」を使って世界を変えることを望み綺羅星十字団に引き入れることに成功するが、スガタは自らを犠牲にしてキング・ザメクの封印を選択。そのことに涙していた。
クールな女性で、言動がキツい。洞察力にも長けていて、綺羅星の幹部たちを見抜いたり(バレバレという突っ込みをしてはいけない)、「マリノ」が巫女探しをしているというはったりを言ってることもいち早く気付いていた。
幼少期にワコと共に島を出て歌手になることを夢見ていたが、巫女の使命(島から外に出ることができない)があるにもかかわらず夢を捨てないワコに対して冷ややかな目で見ていた。
よく叔母のカラオケ屋に手伝いに行っているのだが、手伝いそっちのけにしてカラオケルームでアイドルソングを歌唱している所をタクトに見られてしまう。彼女も夢を捨てていない気持ちはあったようである。
ちなみに、このことを誰にも言わなかったタクトに対して好意的に見ていた。
使用できるサイバディーは巫女のサイバディー「ケトナ」
登場したのは最終回の数秒ほどで、キング・ザメクを復活させるためにヘッドに破壊された。
声優は小清水亜美氏。筆者はEDでキャスト表示されるまで氏がケイトを演じていることに全く気付けなかった。
現在「スイートプリキュア♪」のキュアメロディ/北条響役で出演中と知名度を上げつつある……のだが、実は「プリキュア」シリーズよりひとつ前に同枠で放映していた「明日のナージャ」がデビュー作であることはあまり知られていない。
「明日のナージャ」は前後で放送されていた「おジャ魔女どれみ」や「プリキュア」シリーズほどの大きなヒットを出すことができず、「ふたりはプリキュア Splash☆Star」まで同枠でぶっちぎりの最低視聴率を記録。玩具売り上げも同年に放送された実写版「美少女戦士セーラームーン」より下回るという、知名度的にも商業的にも大失敗してしまったため、ファンの中では黒歴史となっている。
また、それに関連して「笑っていいとも」で声優を特集したコーナーにゲスト出演したのだが、他にゲスト出演した方が古谷徹氏(「機動戦士ガンダム」のアムロ役)や田中真弓氏(「天空の城ラピュタ」のパズー役」)といった知名度が段違いの大御所声優さんと同席に並べて出演させてしまったことや、「明日のナージャ」の放映が終了した数年後の特集であったため、ただでさえ知名度のない作品だけあって司会に全く話題にもされなかった。(通称「もう許してやれよ」事件)
というか、ガンダムとラピュタに並んで前述のナージャが代表作の氏を呼ぶあたり、明らかに人選を間違えているのは誰の目が見ても明らかである。スタッフにナージャが好きだった方でもいたのだろうか?
よくも悪くも氏を語るには欠かせない事件であることは間違いなし。
第122話「『デジモンクロスウォーズ』レビュー~黒歴史X2~」
「続きを読む」からレビューです。
閲覧注意!!!!
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.048
(前回:マール)

ルカ・アンジェローニ
作品名:「マクロスF」
単語:「る」→「に」
説明:2月に劇場版後編も公開した作品「マクロスF」に登場するキャラクター。
「早乙女アルト」や「ミシェル」と同じ美星学園高等部航宙科パイロット養成コースに通う同級生。同時に、S.M.Sの仲間でもある。
アルトとミシェルとは1つ年は下(飛び級のため同学年)だが、S.M.S加入歴はアルトより長く「僕の方が先輩になりましたね」と発言もしていた。
言動や外見に幼さは残るものの、技術面に関してはアルトたちとは引けを取らない。
血族が総合機械メーカーL.A.I技研の経営一族であることが大きいのだろう。
これに関連して「レオン・三島」に裏で暗躍するように頼まれるも、一度は断る。
しかし、想い人である「松浦ナナセ」が重賞を負ったことをきっかけに、レオンの元で陰ながら働くようになる。
最終的にはS.M.Sに戻り、アルトたちと共に最終決戦に挑み、生き残った。
劇場版ではレオンの作戦に反対したことが原因で宇宙に放り投げられ、殺されかけてしまう。
しかし、とっさの機転で生きのびた所をミシェルに救われる。
後はTVアニメ版と同様に最終決戦に挑み、生き残った。
ちなみに劇場版ではナナセの設定がオミットされてしまった関係上、ナナセに関する描写は存在しない。
元々アルトと「シェリル」及び「ランカ」以外のキャラクターの描写面が非常に薄いこともあり、ミシェル同様影が薄い。彼がメインになるシーンは上記のみ。
戦闘では「マクロスプラス」で「ガルド」を苦しめた「ゴースト戦闘機」を3機操りながらコンビーネーション攻撃をする。それぞれ「シモン」「ヨハネ」「ペテロ」と名前が付いている。
声優は福山潤氏。
ルカのような幼い少年役からクールな役まで幅広くこなす男性声優さんである。
多重人格のキャラクターを多く演じることに定評があるらしい。
筆者的な氏で印象に強いキャラクターは「コードギアス 反逆のルルーシュ」の「ルルーシュ・ランペルージ」
普段学園にいる時のルルーシュと、黒に騎士団を指揮する「ゼロ」との2つの顔を見事に演じ分けていた。
閲覧注意!!!!
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.048
(前回:マール)

ルカ・アンジェローニ
作品名:「マクロスF」
単語:「る」→「に」
説明:2月に劇場版後編も公開した作品「マクロスF」に登場するキャラクター。
「早乙女アルト」や「ミシェル」と同じ美星学園高等部航宙科パイロット養成コースに通う同級生。同時に、S.M.Sの仲間でもある。
アルトとミシェルとは1つ年は下(飛び級のため同学年)だが、S.M.S加入歴はアルトより長く「僕の方が先輩になりましたね」と発言もしていた。
言動や外見に幼さは残るものの、技術面に関してはアルトたちとは引けを取らない。
血族が総合機械メーカーL.A.I技研の経営一族であることが大きいのだろう。
これに関連して「レオン・三島」に裏で暗躍するように頼まれるも、一度は断る。
しかし、想い人である「松浦ナナセ」が重賞を負ったことをきっかけに、レオンの元で陰ながら働くようになる。
最終的にはS.M.Sに戻り、アルトたちと共に最終決戦に挑み、生き残った。
劇場版ではレオンの作戦に反対したことが原因で宇宙に放り投げられ、殺されかけてしまう。
しかし、とっさの機転で生きのびた所をミシェルに救われる。
後はTVアニメ版と同様に最終決戦に挑み、生き残った。
ちなみに劇場版ではナナセの設定がオミットされてしまった関係上、ナナセに関する描写は存在しない。
元々アルトと「シェリル」及び「ランカ」以外のキャラクターの描写面が非常に薄いこともあり、ミシェル同様影が薄い。彼がメインになるシーンは上記のみ。
戦闘では「マクロスプラス」で「ガルド」を苦しめた「ゴースト戦闘機」を3機操りながらコンビーネーション攻撃をする。それぞれ「シモン」「ヨハネ」「ペテロ」と名前が付いている。
声優は福山潤氏。
ルカのような幼い少年役からクールな役まで幅広くこなす男性声優さんである。
多重人格のキャラクターを多く演じることに定評があるらしい。
筆者的な氏で印象に強いキャラクターは「コードギアス 反逆のルルーシュ」の「ルルーシュ・ランペルージ」
普段学園にいる時のルルーシュと、黒に騎士団を指揮する「ゼロ」との2つの顔を見事に演じ分けていた。
第121話「空の境界(第1章~第7章)』レビュー~たった1つの簡単な結末~」
「続きを読む」からレビューとなります。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.047
(前回:エリュシア・デ・ルート・イーマ)

マール
作品名:「クロノ・トリガー」
単語:「ま」→「る」
説明:スクウェア発売のSFCのRPGゲーム「クロノ・トリガー」に登場するメインパーティの一人。
「クロノ」「ルッカ」と同じ時間である現代の人間で、その正体はクロノ達の住むガルディア王国の王女「マールディア」
千年祭(ガルディア王国開国千年を祝うお祭り)の時に城を抜け出し、クロノに素性を隠したうえで出会い、祭り内では行動を共にするようになる。
なお、この時の行動は今後のちょっとしたイベントの結末が変わるので注意されたし。(ただし、ゲーム上の展開が変わるわけではない。)
クロノと共に祭りを満喫した後、奥でやっていたルッカとルッカの父が開発した転送装置「テレポッド」のお披露目ショーに我一番と参加。
すると持っていたペンダントが光り、何処かへとワープしてまう。
本作はここから物語がスタートする。
中世にワープしたクロノ達はマールと再開し、以後本編クリアまでクロノと共に時間旅行を同行するようになる。
武器にボウガンを持つ。回復魔法や補助魔法と言ったサポート技の方がメイン。属性は水。
回復の利便性などから、パーティキャラクターの中では一番加入率が自然に多くなる。
火力に関してはやはり微妙と言った所。ただし、連携技に関しては優秀であり、彼女の攻撃は基本的に連携で攻めることが好ましいと思われる。
続編作品にして超賛否両論作品「クロノ・クロス」では、クロノ・ルッカと共に幼少期の姿が登場している。
本作から「クロノ・クロス」まで数年ほどの間があるのだが、彼女の身に何があったかは一切描かれていない。
前作キャラの扱いがあまりにもひどいことが原因で、賛否両論になってしまう結果となってしまった。(他にも理由はたくさんあるのだが割愛)
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.047
(前回:エリュシア・デ・ルート・イーマ)
マール
作品名:「クロノ・トリガー」
単語:「ま」→「る」
説明:スクウェア発売のSFCのRPGゲーム「クロノ・トリガー」に登場するメインパーティの一人。
「クロノ」「ルッカ」と同じ時間である現代の人間で、その正体はクロノ達の住むガルディア王国の王女「マールディア」
千年祭(ガルディア王国開国千年を祝うお祭り)の時に城を抜け出し、クロノに素性を隠したうえで出会い、祭り内では行動を共にするようになる。
なお、この時の行動は今後のちょっとしたイベントの結末が変わるので注意されたし。(ただし、ゲーム上の展開が変わるわけではない。)
クロノと共に祭りを満喫した後、奥でやっていたルッカとルッカの父が開発した転送装置「テレポッド」のお披露目ショーに我一番と参加。
すると持っていたペンダントが光り、何処かへとワープしてまう。
本作はここから物語がスタートする。
中世にワープしたクロノ達はマールと再開し、以後本編クリアまでクロノと共に時間旅行を同行するようになる。
武器にボウガンを持つ。回復魔法や補助魔法と言ったサポート技の方がメイン。属性は水。
回復の利便性などから、パーティキャラクターの中では一番加入率が自然に多くなる。
火力に関してはやはり微妙と言った所。ただし、連携技に関しては優秀であり、彼女の攻撃は基本的に連携で攻めることが好ましいと思われる。
続編作品にして超賛否両論作品「クロノ・クロス」では、クロノ・ルッカと共に幼少期の姿が登場している。
本作から「クロノ・クロス」まで数年ほどの間があるのだが、彼女の身に何があったかは一切描かれていない。
前作キャラの扱いがあまりにもひどいことが原因で、賛否両論になってしまう結果となってしまった。(他にも理由はたくさんあるのだが割愛)
第120話「気になるニュース・情報まとめその5」
主にまどか関連なのは気のせい。
(「はちま起稿」様・「やらおん!」様・「テンプルナイツ~宮廷騎士団」様・「明日もやられやく」様・「くまニュース」様・「アンケートちゃんねる」様・「ハムスター速報」様)
まどかBD売上関連
その1
その2
その3
あんまり売上がどうこうとか言いたくないけど、おめでとう。
アニメの面白さの最も重要な点って売り上げや話や声優でもなければアニメ会社でもないと思う。その人が面白いと思ったものが最大の面白い作品。
……とはいってもアニメ会社からすれば売り上げが全てなんだよね。
深夜に短期量産型でアニメが製作されるのってこういうDVDやBDを売るためってよく聞くし。
そういう意味ではまどかは勝ち組アニメってことなんじゃないだろうか。
まどか☆マギカカフェ
うわいきてえええええええええええええええええええええええええええ
台本にキャラ設定にほむほむの使用武器展示とか天国以外の何物でもないよこれ!!!
画像見て興奮してしまった。
・阿澄佳奈さん体調不良
「事務所の」「精神的に」ってところ強調してるあたり、もめごとでもあったのだろうか?
過労による体調不良とか今後の仕事に支障つかなきゃいいですね……
8日にイベントあるらしいけど無理に出演する必要ないんじゃないだろうか?
ゆっくり休んでほしいです。無理をするのはよくない。
・アニメ版「Fate/Zero」10月より放送開始!
毎月1巻ずつ発売してる文庫版に合わせた放送日ですね。金銭の都合上原作が欲しいけど3巻で購入ストップしてたりします。
アニメ始まる前に何としても買って全部読みたいです。
まどかの虚淵さんがシナリオ担当・音楽は梶浦由記さんなので、まどか好きにも楽しめるものなのは間違いなはず。
・あの花ED「secret base~君がくれたもの~」オリコン10位ランクイン!
元の曲が良いってのもあるけど、3人の歌唱力が高いってのもあると思う。
EDのアニメーションも今期No.1の出来だと思う。
「あの花」は毎回泣きそうになって見ています。今期で一番面白い。曲共々お勧めです。
・作り直してほしいアニメ
誰の目から見ても糞だと思う「ゼロ魔」「ガンスリ2期」「AB」「エンドレスエイト」あたりは同意できる。
コメントにも書いてる人いるんですが、主に作り直してほしいアニメって
・原作とは違うオリジナル展開だけど納得のいくものじゃない←大多数
・原作の途中までの中途半端に再現
・作画崩壊
の3点をあげてるものなら理解できるんですけど、どうもそういうのじゃなくて「シャフトだから」とか「話が俺好みじゃないから」とかそういう「自分の見たかったものじゃない変えろよ」って人が多く見えました。
まぁ、意見を言うだけ自由なんだからしょうがないんですけど……
私はコメントに最近しりとりでもあげた「東京アンダーグラウンド」書きました。原作共々残念な作品の代表格だったので。
この手のスレだと「電脳冒険記ウェブダイバー」くらいメジャーなアニメだと思ったのに誰もかいてないのは意外でした。
・始球式に「探偵オペラ ミルキィーホームズ」のメンバー登場
横浜ファンの友達いわく「理解ができない」といってましたね。
こういうのほんとマジ勘弁してください……
あ、アニメは面白いですよ。
・「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」のイラストレーターが、未公開イラストをツイッターであげる
イラストレーターさんが可哀想でしょうがない。
中古やで315円で売ってたんで買って読んだんですが、素材はそこまで悪くないと思うし読めないレベルの作品ではなかった。
なかったけど、盗作から成り立った作品というのであれば完全に話は別。本当に惜しい作品だったと思います。イラストーレーターさんの今後の活躍に期待します。
・うっかりリアルで使ってしまう2ちゃん用語
私の場合「これはひどい」は何があっても治せないorz
けど知らない人の間だとそこまで使わんかなー。信頼してる人の前だと話は別だが。
・ゲームやってて「はぁっ!?」ってなった瞬間
スパロボF完結編の一般兵「踏み込みが足りん!」
ドルアーガの塔の「YOU ZAP TO」
この2つは本当にひどかった。
ヒーロー戦記と「ふっかつのじゅもんがちがいます」他多数は同意。
・宇宙の神秘
見ていてすごいわくわくした。人間って銀河からすればチリにも等しい存在なんだなーと。
「続きを読む」はキャラクターしりとりです。
(「はちま起稿」様・「やらおん!」様・「テンプルナイツ~宮廷騎士団」様・「明日もやられやく」様・「くまニュース」様・「アンケートちゃんねる」様・「ハムスター速報」様)
まどかBD売上関連
その1
その2
その3
あんまり売上がどうこうとか言いたくないけど、おめでとう。
アニメの面白さの最も重要な点って売り上げや話や声優でもなければアニメ会社でもないと思う。その人が面白いと思ったものが最大の面白い作品。
……とはいってもアニメ会社からすれば売り上げが全てなんだよね。
深夜に短期量産型でアニメが製作されるのってこういうDVDやBDを売るためってよく聞くし。
そういう意味ではまどかは勝ち組アニメってことなんじゃないだろうか。
まどか☆マギカカフェ
うわいきてえええええええええええええええええええええええええええ
台本にキャラ設定にほむほむの使用武器展示とか天国以外の何物でもないよこれ!!!
画像見て興奮してしまった。
・阿澄佳奈さん体調不良
「事務所の」「精神的に」ってところ強調してるあたり、もめごとでもあったのだろうか?
過労による体調不良とか今後の仕事に支障つかなきゃいいですね……
8日にイベントあるらしいけど無理に出演する必要ないんじゃないだろうか?
ゆっくり休んでほしいです。無理をするのはよくない。
・アニメ版「Fate/Zero」10月より放送開始!
毎月1巻ずつ発売してる文庫版に合わせた放送日ですね。金銭の都合上原作が欲しいけど3巻で購入ストップしてたりします。
アニメ始まる前に何としても買って全部読みたいです。
まどかの虚淵さんがシナリオ担当・音楽は梶浦由記さんなので、まどか好きにも楽しめるものなのは間違いなはず。
・あの花ED「secret base~君がくれたもの~」オリコン10位ランクイン!
元の曲が良いってのもあるけど、3人の歌唱力が高いってのもあると思う。
EDのアニメーションも今期No.1の出来だと思う。
「あの花」は毎回泣きそうになって見ています。今期で一番面白い。曲共々お勧めです。
・作り直してほしいアニメ
誰の目から見ても糞だと思う「ゼロ魔」「ガンスリ2期」「AB」「エンドレスエイト」あたりは同意できる。
コメントにも書いてる人いるんですが、主に作り直してほしいアニメって
・原作とは違うオリジナル展開だけど納得のいくものじゃない←大多数
・原作の途中までの中途半端に再現
・作画崩壊
の3点をあげてるものなら理解できるんですけど、どうもそういうのじゃなくて「シャフトだから」とか「話が俺好みじゃないから」とかそういう「自分の見たかったものじゃない変えろよ」って人が多く見えました。
まぁ、意見を言うだけ自由なんだからしょうがないんですけど……
私はコメントに最近しりとりでもあげた「東京アンダーグラウンド」書きました。原作共々残念な作品の代表格だったので。
この手のスレだと「電脳冒険記ウェブダイバー」くらいメジャーなアニメだと思ったのに誰もかいてないのは意外でした。
・始球式に「探偵オペラ ミルキィーホームズ」のメンバー登場
横浜ファンの友達いわく「理解ができない」といってましたね。
こういうのほんとマジ勘弁してください……
あ、アニメは面白いですよ。
・「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」のイラストレーターが、未公開イラストをツイッターであげる
イラストレーターさんが可哀想でしょうがない。
中古やで315円で売ってたんで買って読んだんですが、素材はそこまで悪くないと思うし読めないレベルの作品ではなかった。
なかったけど、盗作から成り立った作品というのであれば完全に話は別。本当に惜しい作品だったと思います。イラストーレーターさんの今後の活躍に期待します。
・うっかりリアルで使ってしまう2ちゃん用語
私の場合「これはひどい」は何があっても治せないorz
けど知らない人の間だとそこまで使わんかなー。信頼してる人の前だと話は別だが。
・ゲームやってて「はぁっ!?」ってなった瞬間
スパロボF完結編の一般兵「踏み込みが足りん!」
ドルアーガの塔の「YOU ZAP TO」
この2つは本当にひどかった。
ヒーロー戦記と「ふっかつのじゅもんがちがいます」他多数は同意。
・宇宙の神秘
見ていてすごいわくわくした。人間って銀河からすればチリにも等しい存在なんだなーと。
「続きを読む」はキャラクターしりとりです。
第119話「2011年冬アニメ総評~終盤失速劇~」
感動&賛否両論のラストこと「魔法少女まどか☆マギカ」の完結編の放送から1週間と半分が過ぎました。
それからHDにためていた「レベルE」の視聴が終わり、筆者の2011年冬アニメの視聴が全て終了しました。
本記事は2011年冬アニメ全体の感想と、個人的ランキングを載せたいと思います。
「続きを読む」からどうぞ。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.045
(前回:田井中律)

月映巴(つくばえ ともえ)
作品名:「大正野球娘。」
単語:「つ」→「え」
説明:昨日ちょうど視聴したアニメ作品「大正野球娘。」に登場するキャラクター。
東邦星華高等女学院の女子野球部こと「櫻花會」のメンバーの一人で、ポジションは三塁手。打順は4番。
櫻花會の外での練習を見て興味を持つが、自分から入部したいと言いたくないという謎の考えから率先して入部しようとはしていなかった。
実力を見た監督兼先生の「アンナ・カートランド」が入部を頼むも、双子の妹である「月映静」にそれを止められ一度は引き下がる。
しかし、実力がないとアンナに言われたことが不満で、自分が習っている剣術で実力を証明。
投げつけた蜜柑を一刀両断するという技を見せたことで櫻花會のメンバーに気に入られ、入部することになった。
性格は大雑把+頑固といったところで、「ホームランを打ちたい」という願望から、試合では大振りばかり狙って三振を取ることが多かった。「川島乃枝」に何度も大振り禁止と指示されているが、ほとんど守ったことはない。
だが、最終的な朝香中学での試合では見事ホームランを打つことに成功。念願が達成した。
ホームランを狙いさえしなければほぼ確実にヒットを打てるというパワーヒッターであり、打率の高さは恐らくメンバー1だと思われる。
櫻花會の中では「鈴原小梅」と同じくらい成績が悪いらしく(小梅は「中の下くらい」らしい)、櫻花會のメンバーにも「馬鹿」などと言われていた。
運動神経が抜群なことや容姿の影響で学校では人気者。しかし本人は小梅のことが気になっているらしい隠れ百合持ちキャラ。
声優は甲斐田裕子氏。男性的な容姿・剣術を嗜むという同氏が演じる「まりあ✝ほりっく」のキャラクター「石馬隆顕」と類似していて、初っ端で吹いてしまった。声の感じも本当にまんまである。
氏はあげた2キャラクターのようなボーイッシュ系の女性を多く演じていている。元々は洋画の吹き替えがメインの声優さんだったらしい。
それからHDにためていた「レベルE」の視聴が終わり、筆者の2011年冬アニメの視聴が全て終了しました。
本記事は2011年冬アニメ全体の感想と、個人的ランキングを載せたいと思います。
「続きを読む」からどうぞ。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.045
(前回:田井中律)

月映巴(つくばえ ともえ)
作品名:「大正野球娘。」
単語:「つ」→「え」
説明:昨日ちょうど視聴したアニメ作品「大正野球娘。」に登場するキャラクター。
東邦星華高等女学院の女子野球部こと「櫻花會」のメンバーの一人で、ポジションは三塁手。打順は4番。
櫻花會の外での練習を見て興味を持つが、自分から入部したいと言いたくないという謎の考えから率先して入部しようとはしていなかった。
実力を見た監督兼先生の「アンナ・カートランド」が入部を頼むも、双子の妹である「月映静」にそれを止められ一度は引き下がる。
しかし、実力がないとアンナに言われたことが不満で、自分が習っている剣術で実力を証明。
投げつけた蜜柑を一刀両断するという技を見せたことで櫻花會のメンバーに気に入られ、入部することになった。
性格は大雑把+頑固といったところで、「ホームランを打ちたい」という願望から、試合では大振りばかり狙って三振を取ることが多かった。「川島乃枝」に何度も大振り禁止と指示されているが、ほとんど守ったことはない。
だが、最終的な朝香中学での試合では見事ホームランを打つことに成功。念願が達成した。
ホームランを狙いさえしなければほぼ確実にヒットを打てるというパワーヒッターであり、打率の高さは恐らくメンバー1だと思われる。
櫻花會の中では「鈴原小梅」と同じくらい成績が悪いらしく(小梅は「中の下くらい」らしい)、櫻花會のメンバーにも「馬鹿」などと言われていた。
運動神経が抜群なことや容姿の影響で学校では人気者。しかし本人は小梅のことが気になっているらしい隠れ百合持ちキャラ。
声優は甲斐田裕子氏。男性的な容姿・剣術を嗜むという同氏が演じる「まりあ✝ほりっく」のキャラクター「石馬隆顕」と類似していて、初っ端で吹いてしまった。声の感じも本当にまんまである。
氏はあげた2キャラクターのようなボーイッシュ系の女性を多く演じていている。元々は洋画の吹き替えがメインの声優さんだったらしい。
第118話「『大正野球娘。』レビュー~大正浪漫ちっくスポ根アニメ~」
「続きを読む」からレビューです。
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.044
(前回:クリッター)

田井中律
作品名:「けいおん!」
単語:「た」→「つ」
説明:漫画版の第2部や今冬に劇場版製作決定など、漫画界&アニメ界に多大な影響を与えた人気作「けいおん!」に登場するメインキャラクターの一人。
桜高軽音部「放課後ティータイム」のメンバーで部長。
担当はドラムで、指を細かく動かさないで扱える楽器ということでドラムらしい。
性格は大雑把という言葉が一番ふさわしい。それゆえ大抵は「平沢唯」と一緒に練習をサボることばかり考えており、真面目に練習をしたい「秋山澪」と「中野梓」を困らせがち。
しかし、大抵と書いている通りやる時は唯共々しっかりやってくれるので、部員たちも流されて一緒にサボってしまうこともある。
前年度の部員全員が卒業してしまったことによって、廃部した軽音部を再結成させようと澪共々考えたのである意味物語全ての元凶。
メンバーの中で唯一幼馴染である澪がいるので、よく共に行動している。
澪をどういじると面白い反応するのかを熟知しているせいか、澪をおちょくることも多い。そしておちょくる度に澪に殴られるのはもはや日常茶飯事。
声優は佐藤聡美氏。本作で初めて名前を知りました。
本キャラクターから一気に知名度を上げ、2010年のアニメ作品では氏が演じるレギュラーキャラが一気に急増した。
個人的には「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の「田村麻奈美」が、本キャラクターのような元気なキャラクターのイメージしか知らなかった私にとって衝撃的だった。(「田村麻奈美」はおっとりした眼鏡っ娘)
キャラクターしりとり
(ルールはこちら)
VOL.044
(前回:クリッター)

田井中律
作品名:「けいおん!」
単語:「た」→「つ」
説明:漫画版の第2部や今冬に劇場版製作決定など、漫画界&アニメ界に多大な影響を与えた人気作「けいおん!」に登場するメインキャラクターの一人。
桜高軽音部「放課後ティータイム」のメンバーで部長。
担当はドラムで、指を細かく動かさないで扱える楽器ということでドラムらしい。
性格は大雑把という言葉が一番ふさわしい。それゆえ大抵は「平沢唯」と一緒に練習をサボることばかり考えており、真面目に練習をしたい「秋山澪」と「中野梓」を困らせがち。
しかし、大抵と書いている通りやる時は唯共々しっかりやってくれるので、部員たちも流されて一緒にサボってしまうこともある。
前年度の部員全員が卒業してしまったことによって、廃部した軽音部を再結成させようと澪共々考えたのである意味物語全ての元凶。
メンバーの中で唯一幼馴染である澪がいるので、よく共に行動している。
澪をどういじると面白い反応するのかを熟知しているせいか、澪をおちょくることも多い。そしておちょくる度に澪に殴られるのはもはや日常茶飯事。
声優は佐藤聡美氏。本作で初めて名前を知りました。
本キャラクターから一気に知名度を上げ、2010年のアニメ作品では氏が演じるレギュラーキャラが一気に急増した。
個人的には「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の「田村麻奈美」が、本キャラクターのような元気なキャラクターのイメージしか知らなかった私にとって衝撃的だった。(「田村麻奈美」はおっとりした眼鏡っ娘)